18歳フィリピン一人旅

17.03-23.03 18歳フィリピン一人旅

今回の旅の目的は、とあるフォーラムで私の人生を変えたある人に再会することと、22-23に渡ってマニラで開催されるSocial business youth summitに参加することです。

フィリピン1日目

11時。

成田空港に着くと早速トラブル発生。パッキングエリアで手荷物を測ると9.2キログラム(セブパシフィック航空の上限は7キロ)。LCCの手荷物超過料金は高いと聞いたことがあったのでかなり焦った。

幸いセブパシフィックでは手荷物1つとパソコンなどの小さなバッグの持ち運びが許可されていたので、こちらの小さいバッグの重さを計られないことを願いながら、重いものは全てそちらに入れた。

それでも足りず、自分の洋服のポケットにあらゆるものを詰めて、かちゃかちゃ言わせながらチェックインカウンターへ。

チェックインカウンターにつくと、またトラブル発生。帰国便のバウチャーを提示することを求められ見せると、なんと1ヶ月前の2月23日の帰国便をとっていたことが判明。泣きそうになりながら一旦カウンターを離れ帰国の飛行機を再手配。テンションだだ下がりでチケットを購入後、私を助けてくれた感じの良いスタッフに別れを告げて出国審査へ(ちなみにチケットを買うときに色々質問したおばさんとお姉さんのスタッフはめっちゃ怖かった。多分わたしがしつこかった)。

出国審査では、なぜか英語で対応された。さらにわたしのドライシャンプー(向こうの風呂が汚くて入れないかもしれないから買った)が引っかかった。日本人であることをアピールしながら液体ではないことを証明して通過した。今考えたら、覚せい剤だと思われたのかな?

アジア方面でLCCを利用するのは今回が初めてだったが、セブパシフィックは椅子が硬いものの足元が広かった。スクリーンもないので、読書したりポテチを貪り食ったりとなりのおっちゃんにマニラ事情を聞いたりした。格安空港ということもあって、お金を払わなければサービスは受けられない。機内食は名前を呼ばれた人のみが受け取ることができて、それ以外の人はスルーされる。カレーのいい匂いが漂う中で、わたしはファミマのおにぎりをほおばった。途中、キャプテンがなぜかなぞなぞを放送しだしてわけがわからずとりあえず笑った。

ニノイ・アキノ国際空港についたがわたしは落ち着いていられなかった。これからまたちがう便に乗りイロイロシティへ向かうからだ。とりあえず50メートルおきぐらいに人に確認しながらイミグレを通過し、エレベーターを探す。手荷物の重さをはかられたらどうしようとひやひやしながら国内線のdeparture área に向かった。ほとんど人はおらず、すいすいと進む。ゲートを確認してから飲み物と食料を確保するため周辺をぶらついた。日本食が多かったが、働いている者がいなかった。ベトナムもそうだったけど東南アジアは商売意欲が低い気がする。

しばらくゲート前で待機していたが、ゲートが開く15分前なのにもかかわらず3人ほどしかいないおかしいと思いながらもとりあえずポッキーを食べ続ける。ゲート開始時間になってさすがにこれはおかしいと思い、とりあえず違うゲートを見に行った。するとチケットには表示されていなかったゲートにわたしの便が。放送もちゃんと聞いていたのになと思いながら機内に乗り込んだ。自撮りを続けるとなりのおばちゃんを尻目に眠りについた。

イロイロシティにつき、わたしの人生の恩人でこれからわたしをガイドしてくれるN氏と合流。彼が創立した施設へ向かい、1日終了。